妊活をするうえで大切なこと

今回は妊活をするうえで大切なことを紹介していきます。

様々な情報や知識、体験談などを発信していきたいと思います。

たろう
誰もが期待と不安でいっぱいだと思います。まずは何をすれば良いんだろう。
はなこ
まずは正しい知識をしっかりと学んでいきましょう。

妊娠をすることは奇跡かもしれない

小さい頃どうやって子供ができるかもわからないときに、お母さんからこう聞いた記憶はありませんか?

赤ちゃんってどうやってできるの?

すると、お母さんは、こう答えたかもしれません。

「コウノトリ」が運んできてくれるよ。

ある程度の年齢になるとこの言葉の意味もわかってきますが、実際に出産をした人、出産に立ち会った人からすると、

本当に授かった」と感じるほど、出産というのは特別なものだと思います。

出生数と合計特殊出生率の推移

そんな奇跡とも言える出産ですが、以下の表は厚生労働省が発表している出生数と合計特殊出生率です。

第1次ベビーブームと呼ばれる1947年前後には約270万人、第2次ベビーブームと呼ばれる1973年前後には約210万人でした。

しかし、1975年には200万人を満たさず、1984年には150万人を満たさず、2016年には100万人を割り込んでいます。

合計特殊出生率についても4.0から2.0、現在は1.3〜1.5前後となっています。

人口統計上の指標で、一人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子供の数の平均を示します。

このように年々出生率数が下がっていくなか、その出生数を少しでも上げるため、国や自治体からもいくつかの助成金の援助があります。

これらの助成金を上手に利用しながら安心して妊活に取り組んでいきたいですね。

たろう
お金の問題も安心して妊活をする大事な要素ですね

妊娠率はどれくらいなの?

自然妊娠は、卵巣から排卵された卵子が卵管を通るあいだに、約1億匹の精子のうち1匹が受精し、子宮に着床することで起こります。

この期間は5日間と言われており、妊娠する可能性があるのは排卵日の6日前から排卵日の1日ほどしかありません。

その間に性交し、妊娠する確率は健康な29歳以下の女性で約30%〜50%と言われています。

近年は、共働きの夫婦やストレスなどが原因でその確率や、タイミングよく性交することができなかったりと、実際の確率はさらに下がっていきます。

妊娠をして、出産をするということがどれだけ奇跡的なことかわかると思います。

自然妊娠の仕組み

出典:ロート製薬「https://www.rohto.co.jp/article/healthandbeauty/2016/0624_01/

そもそも不妊ってどこからいうの?

不妊かな?

不妊治療をした方が良いのかな?

と心配する方も多いと思いますが、そもそも不妊とはどのような状態を言うのでしょうか。

結論としては、不妊症の目安は1年と言われることが多いようです。

というのも、そもそも不妊症とは、病気ではありません。

不妊症は、「症候群と呼ばれていて、明確な理由や原因がわからず、ある症状である人のことをいいます。

つまり、理由はどうであれ、子供ができない人を「不妊症」といいます。

これは、女性に原因があるわけではなく、男性に原因がある場合もありますが、一般的は総じて「不妊症」と呼ばれることが多いです。

不妊治療を行うクリニックによくこんな相談があるようです。

「結婚して3年たちますがまだ子供ができません。不妊症かどうか検査してもらえますか。
このような相談に来られる方には、残念ながら検査をしなくても、
原因はどうであれ、不妊です。
という答えになるようです。
実際に、日本産婦人科学会からも、以下のとおり定義されています。

「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間、避妊することなく通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない場合を不妊という。その一定期間については1年というのが一般的である。なお、妊娠のために医学的介入が必要な場合は期間を問わない」

ともかく、避妊せず1年経っても子供ができなければ、不妊症である。という認識を持ってください。

不妊治療はいつから開始すれば良いのか

さて、1年経っても子供ができない状況であれば不妊症である。

ということでしたが、実際不妊について相談をするにはいつ頃からなのでしょうか。

やはり1年という時期が1つの目安になるかと思いますが、半年頑張ってもなかなか妊娠しないな。

というであれば、一度早い時期に専門のクリニックに相談しにいきましょう。

はなこ

単純にタイミングの問題で、タイミングがずれていたり、食生活のアドバイスだけで妊娠をした。

という声も聞きますので、心配になったらまずは相談をしてみましょう。

特に30台後半あたりから女性の体が少しずつ変化していきますので、年齢も1つの目安にしてください。

年齢別の不妊治療を始めた時期のアンケート結果

ここで、不妊治療をどれくらいの年齢から始めたか。

またその理由について、ルナルナさんが行ったアンケート結果を紹介します。

出典:『ルナルナ』ユーザーのアンケート調査「みんなの声」Vol.21「https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000002943.html

このアンケート結果を見ていくと、「30~34歳」が38.7%と最も多く、「25~29歳」が31.0%、「35~39歳」が23.4%と続きます。

不妊治療を始めた開始年齢の平均は32歳となり、一般的に妊娠率は30歳ごろから少しずつ低下し始め、35歳を超えると大きく下がるといわれています。

そのため、30歳を超えたあたりから、身体的にもデリケートになる時期でもあり、不妊治療を始めるタイミングとなっている方が多いのかもしれません。

また、不妊治療を始めた理由については、「結婚してなかなか妊娠しなかったから」という理由が一番多い結果でした。

自由回答の中には、子宮筋腫、子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群など、女性特有の病気の治療がきっかけになったり、「基礎体温をつけ始めたら、めちゃくちゃだったので」「高温期が短いことに気づいた」といった、日頃の基礎体温の測定が受診の後押しとなった人もいるようです。

はなこ
妊活に限らず基礎体温を定期的に測定するなど、自分のカラダを日頃から把握しておくことも重要ですね

妊活をするうえで大切なこと

本記事のタイトルに戻ります。

これまでのことから、様々な理由から全体的な妊娠率が下がっていたり、様々な理由で妊娠について悩んでいます。

まず、妊活をするうえで大切なことは、

・妊娠をすることは奇跡的なことであること

・妊娠は女性だけの問題でなく、夫婦の問題であること

・悩んだらどんな些細なことでも専門家に相談すること

これらのことが非常に大事だと思います。

本サイトでは、出産に関すること、不妊治療に関すること、男性の妊活に関することなど、

多くの方が抱える妊活にまつわる情報を多く発信していきますので、ぜひ参考にしてください。

>教育のススメ

教育のススメ

多くの方の参考となるため,日々更新を続けていきたいと思います。分野が複数ありますが,興味があるものだけでも見てください!

CTR IMG