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私立大学職員の新卒就職試験の対策は絶対ここだけは抑えて

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前回は私立大学職員の新卒概要について紹介してきました。

*新卒概要についてはこちら↓↓↓

そこで今回は実際に私が新卒試験を受けた経験を基に紹介をしていきます。

目次

私大職員は情報戦?待っているだけじゃ合格は掴めない!?

私立大学職員に限ったことではありませんが、就職活動は情報戦です。

その中でも特に私立大学職員は、知っていればかなりライバルと差をつける要素が多いです。

倍率が何倍にもなる私立大学職員になるために、少しでも情報を仕入れていきましょう。

まず、採用の流れについては、各大学HP等で公表しているものの、具体的な試験内容まで掲載されていないことが多いです。

そこで大学の就職課やOB訪問の中で情報を仕入れていきます。

皆さんも希望大学があればぜひ一度就職課に行ってみてください。

出身大学ではない場合は、各大学で採用説明会を行っていますので、HP等でこまめにチェックをして開催日を確認してください。

採用手順は?まずは面接対策を!

さて、採用手順については、各大学で異なります。

じゃあどんな対策をすれば良いんだ!と思われるかもしれませんが安心してください。

同業の大学職員間で話を聞いてみると、大抵同じような流れになりますので、参考にしてください。

第一段階:エントリーシート

試験に入るまでにまず突破しなくてはならないエントリーシート。

実はこのエントリーシートでかなりの志望者が落ちてしまいます。

倍率何百倍!と聞いても、ここをクリアすることでかなりの人数が絞られています。

*エントリーシートの詳細についてはこちら↓↓↓

第二段階:面接試験(集団面接)

エントリーシートを通過した後は、ついに本命となる面接です。

大学によって異なりますが、全部で3回~5回ほど行われることが多いようです。

序盤の面接では、

志望動機(大学職員を目指した理由・志願大学を目指した理由)・大学時代に頑張ったこと・自分の長所短所

等々が聞かれます。

中盤から終盤にかけて、

現在の大学業界で抱える問題・志望大学の組織図に関する質問・他大学と比較した志望大学の長所短所等々少し踏み込んだ質問をされます。序盤では他の就職活動で重複する部分もありますが、中盤から終盤にかけてくると、詳細を調べて、自分の考えをしっかりと考える必要があります。

また、集団面接がある大学もあります。

集団面接ではあるテーマを指定され、そのテーマの定義、課題、解決策等を議論していきます。

その際、チームリーダーやタイムキーパー等の役割も割り当てられます。

その中で、大学職員として必要な協調性や課題解決能力を判断されます。

第三段階:SPI試験・小論文・クレペリン

面接試験と前後して、これらの試験が組み込まれることがあります。

ここでは個々の特徴を紹介していきます。

筆記テストの対策は?面接以外の意外な落とし穴

第三段階に紹介したとおり、面接試験以外にも試験が行われることが多いです。

その中でも各私立大学で実施される可能性が高い試験を紹介していきます。

面接以外にもライバルに差をつけるチャンスですので、ぜひ対策をしてくださいね。

SPI試験とは

SPI試験については、就職活動を考えている人には馴染みがあるかもしれません。

企業が採用を行う際に、応募者の能力や性格を把握する目的で「適性検査」を行う場合があります。

その適性検査の一つとなります。このSPIはリクルートキャリアが開発し、人柄や仕事や組織への適正を測ることができます。

また、大学によっては、公務員試験で問われるような数的処理、英語力を確かめるための単語問題があるので、注意が必要です。

小論文とは

小論文については、学校教育に関することがほとんどですが、全てを予測することは困難です。

まずは小論文の書き方を学ぶこと。

日頃から、教育業界のニュースをチェックしておくことが重要です。

小論文の書き方が分かっていても中身が伴わなければ良い小論文を書くことはできません。

*小論文の詳細についてはこちら↓↓↓

クレペリンとは

『クレペリン』という言葉を聞いたことはありますか?

クレペリンとは、正式名称を「内田クレペリン精神検査」といい、ドイツの精神医学者のエミール・クレペリンが行った研究を元に内田勇三郎が精神検査に発展させたようです。

試験内容としては、1列に並んだ1行の数字を左から順番に足し算をし、答えの数字の下一桁を足した数字同士の下に書き込んでいます。(例:3+9=12の場合は2)

1列1分の時間制限を付け、前半15分⇒休憩⇒後半15分というような流れになります。

1列1分では、全て解き終えることはできませんので、時間になったら、切り替えて次の行に行き、またしっかりと解くことが必要です。

*クレペリンの詳細についてはこちら↓↓↓

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コロナ禍での採用試験とは

現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、採用試験が非常に大きな変化が起こっています。

※コロナ禍での採用試験の詳細については、別途記事を書こうと思います。

大学職員の採用試験についても他の業種の採用試験と同様に、オンライン面接が導入されています。

全ての面接がオンラインということはありませんが、序盤の試験はオンライン面接の可能性があるということを頭に入れておきましょう。

場合によっては、Zoom等を利用するためのPC機器の購入ややWi-Fiの準備を行う必要があります。

対面でやった方が自分の良さを出せる!と思われる方もいるかもしれませんが、現在の感染状況や今後のワクチンや治療薬の開発時期を考えると、オンライン面接という方法は継続することが予想されるため、対策を行っておきましょう。

番外編:学校教育法・教育基本法

大学ならではの試験として、学校教育法や教育基本法の内容を問う問題が出されることがあります。

これらの詳細については、別途紹介する予定です。

各項目の詳細については今後別のページにて紹介していきますが、

これらの難関を乗り越えていかなくてはなりません。

この試験を乗り越えることができればバラ色?の生活が待っています。

ぜひ乗り越えていきましょう!

いかがでしたでしょうか。

今回は私立大学職員の新卒試験について紹介してきました。

合格をするための秘訣は、

何故大学職員になりたいのか。何故その大学ではないといけないのか。

とにかくこのあたりの理由をしっかりと練り上げることです。

待遇が良いから、安定しているから。という大人の事情は一旦頭の隅に置いて考えてください。

興味のある方は、ぜひ就職・転職を目指してください!

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