妊娠したらどこに住む?引っ越しも苦労した経験談

妊娠がわかり,家族が増えることで住む場所を考える人は多いのではないでしょうか。

私たち夫婦も子供ができるまでは1DKの賃貸住宅に住んでいましたが,家族が増えることを考えて引越しをしました。

今回の記事は,そこで私たちが重視した点や,よかったこと,反省すべきことなどを紹介していきます。

子供ができたときの生活を想定しよう

夫婦2人でいる間と子供が増えた場合での生活や住むべき場所は大きく異なります。

それぞれの項目を考えながら,最適な居住地を探しましょう。

足音・生活音は気にならないか

大人の生活音と子供の生活音は大きく異なります。

大人は意識的に静かにすることができますが,子供はそうはいきません。

楽しいことがあると,大声で騒ぎますし,家中をバタバタと走り回ります

実はこれまで住んでいた家では,下の階の住民から,普通に生活しているだけで足音がうるさいとクレームが管理会社を通じてありました。

走り回ることはもちろん,大きな物音を出していなかったにもかかわらずです。

その後の検査で,元々の設計が非常に薄い作りになっていたようで,私たちが引っ越したあとで補強の工事をしたそうです。

それでも当時は,この状況で子供が生まれたら確実にトラブルになると思いました。

引越しを決意した最も大きな問題がこの騒音に関するものでした。
はなこ
近所トラブルで悲しい事件が起こることもあるので,特に注意が必要ですね

住環境として子育てに向いているか

これまでは

夫婦の職場に近い。

とか

近くに好きなブランドショップがある

とか

夫婦2人の都合で選んでいたと思います。

しかし,これからは子供の成長のために多くのことを考えながら住む場所を選ぶ必要があります。

例えば,こういった施設などを考える必要があります。

・スーパー

・公園

・保育園

・幼稚園

・コンビニ

・アカチャンホンポや西松屋などの子供向け店舗

・ホームセンター

スーパー

これは子供がいる・いないに関係なくあれば良いと思うと思います。

しかし,自分だけなら即席麺や外食で済ませていたものを,子供のために料理をするなど,やはり子育て世帯には必須なものだと思います。

買い物をする量が年々増えてくるので,駐車場がある大型店舗も近くにあると良いですね。

保育園・幼稚園

共働き世帯が増えている近年では,保育園が近くにあるかどうか。

というのは非常に大事な要素となってきます。

また,保育園があるから安心。というだけでなく,

入園を希望した場合に,どれくらいの人数が保育園に通うことができているのか。

という点は必ずチェックをしましょう。

待機児童の割合については自治体のHP等で公表しています。

幼稚園については,もう少し余裕がでてくるかもしれませんが,人気の幼稚園に通わせたい場合はしっかりとリサーチが必要です。

安心して遊べる公園

今まであまり意識してこなかったのが,公園だと思います。

子供がいなくても休みの日にピクニックをする方も多いかと思いますが,我が家は想像以上に公園に行く回数が増えました

日曜日はほぼどこかの公園に行くので,土曜日や1日に複数の公園を行くことを考えると,1ヶ月にのべ回数で10〜20ほど公園に行くことも珍しくありません。

同じ公園ばかり行くと飽きがくるので,選択肢となる公園が複数あると良いでしょう。

小学校・中学校の学区問題

こちらも引っ越した後で後悔するパターンが結構あります。

教育に少しでも力を入れたい家庭は,公立高校でも教育に力をいれてる学区を調べる必要があります。

たろう
評判の良い通わせたかった小学校は,道路を挟んで向こう側までだった。ということも少なくありません。

特に子供の成長とともに引越しをするのが段々と難しくなりますので,最初の引越しはしっかりと考えておきましょう。

意外と知らない?自治体による優遇の差

その他にも自治体によって独自の取り組みをしているかを確認しましょう。

特に医療費については,自治体によって年齢・年収によって差がでてきます。
小学生まで全ての年収の方が無料だったり,中学生からは年収がxxx万円から対象外。

ということもあります。

気になる地域や候補がある程度決まったタイミングで,近隣の自治体の取り組みも確認し,自分たちの状況に合わせて自治体を決定しましょう。

何かあったときを想定したハザードマップ

最近は,地震や台風による津波の問題も大きくなっています。

全ての自治体でハザードマップというものを公開しています。

そこには,土砂災害が起こりやすい場所や,洪水になりやすい地域などを確認することができます。

一見,良い土地なのに異常に安い。

といった土地は特に注意が必要で,このような地盤に不安がある。

といった不安もハザードマップを見ること解消することができます。

引越しは大事で大変なものだからこそ夫婦で決めるべき

家を引っ越すということは非常に大変で重要なことです。

特に家を購入する場合は,数年〜数十年,さらには一生の買い物ということもありえます。

だからこそ,夫婦がしっかり納得して選ぶ必要があります。

妊娠後は出歩くことが難しい

そうはいっても,家を決めることは非常に労力と体力が必要になります。

妊娠がわかったあとに1から住む場所を決めると,それだけでも妊婦の体の負担になります。

はなこ
特に早産気味であまり出歩くことを自重されている方はしっかりと実物を見て選ぶということが難しくなります。

下見・住宅ローンの契約はもっと大変

さらに物件を購入する場合には,下見にいくことはもちろん,住宅ローンの契約も必要になります。

不動産屋に何度も足を運び,さらには金融機関にも足を運ぶといったことも発生します。

負担を大きくし過ぎないためにも,事前の下調べをしておきましょう。

私たちの経験談

ここで私たちのケースを紹介します。

妊娠がわかるまでは,お互いの職場に近い,都心に住んでいました。

しかし,夫婦だけの生活だけでも足音が気になるとクレームを言われ始めたこともあり,子育てに適した地域に引っ越すことにしました。

なかなか最適な物件が見つからず,結局引越しは産休に入る直前になりました。

不動産屋と何度も打ち合わせをし,金融機関にも足を運びました。

念願の新居には,妻が早産のため入院をしたため,数ヶ月間は夫の私の1人暮らしとなってしまいました。

さらには,

引越して数年経って,当初は十分だと思っていた家の収納や広さについても,物が増えていくにつれもう少し大きい家にすればよかった。

と少し後悔をしています。

たろう
夫婦2人で行動範囲が広く自由がきく段階で,住宅展示場にいったり,住宅の雑誌を読んだりと少しずつ準備をすることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

引っ越した後に後悔をしてしまう。

ということを避けるために,十分な検討時間を設け,事前に注意する項目についても夫婦で相談をしていくことが大切です。

そして,何を一番重視するのか。

といった優先順位をしっかりと決めておきましょう。

値段なのか,駅なのか,学区なのか,駅からの距離なのか,家の広さなのか。

夫婦といえども好みは違うと思います。

後から後悔をして喧嘩をしないためにも,しっかりと考えておきましょう。